キッチンの排水溝掃除は自分でできる!ニオイも詰まりも高圧洗浄機で解決!② | プロが教える高圧洗浄機 | 高圧洗浄機の専門店【ヒダカショップ】

キッチンの排水溝掃除は自分でできる!ニオイも詰まりも高圧洗浄機で解決!②

2回にわたってお届けしている「洗管ホース(パイプクリーニングホース)」を使ってのキッチンの配管洗浄。
今回はいよいよ実際に洗浄に入ります。 ⇒前回はこちら

■ 作業開始

前回をおさらいすると、電源はオフのまま、水が出ていない状態でホースを配管に入れ、最初の曲がりまでホースを進めました。
ちなみに手でホースを送るのはこのあたりまでが限界で、その次の下に曲がる直角カーブは引っかかってしまい、うまく進められませんでした。
ここからは電源を入れ、噴射の推進力で進めていくことにします。
電源を入れ、トリガーガンのレバーを握ったとたん、水の噴射とともにホースがするすると奥に吸い込まれるように進んでいきました。
カーブの角度やつなぎ目の段差などによっては引っかかる場合もあります。ホースが進みにくい場合の作業のコツはこちらの記事もご覧ください↓


高圧洗浄機用 洗管ホースの使い方~水圧の低い機種で使う場合、ホースが進まない場合のコツ

高圧洗浄機用 洗管ホースの使い方~水圧の低い機種で使う場合、ホースが進まない場合のコツ

■ ホースを進めるコツは「両手で・回しながら」

ホースはスズランの根元にある4つの小さな噴射孔から水が細く噴射されるため、できるだけ配管内にまんべんなく噴射を当てるのがコツです。

ホースはまっすぐ抜き差しするのではなく、ホースを両手で持ったら「ねじるように」回しながら奥に進めたり、ゆっくり引き抜いたりを繰り返すことで配管全体に高圧水が当たります。カーブや段差も乗り越えやすくなるので、このやり方をぜひ覚えておいてください。

■ 洗浄の進め方

洗浄は、
ホースを回す⇒手前に少し引く⇒再度奥へ進める
を繰り返しながら、数往復させて行います。
ホースは水の噴射を推進力にして自走しますが、ホースのつなぎ目やカーブ(曲がり)の部分は一発でスッと通りづらいため、つなぎ目付近で「ホースを回す⇒手前に少し引く⇒再度奥へ進める」を繰り返します。

通しづらい箇所に差し掛かったらいったん水を止めてから再度水を出し、水が噴射する時に一時的に出る最大圧力を利用すると通しやすくなります。根気よく何度も繰り返すのがコツです。

■ 洗浄が進んでいるサイン

配管洗浄は壁や床のように「目で見て汚れ落ちを確認する」という事ができないので、作業中に本当に洗浄できているのか手ごたえがつかめないかもしれませんが、配管内から「ボコボコ」という音がして臭いが上がってきたら、洗浄が進んでいるサインです。
ホースを数往復させるとしだいに音が減り、臭いもしなくなってきます。
往復回数は汚れの度合いによっても異なりますが、今回は3往復目あたりで音が収まり、臭いも感じなくなりました。
「洗浄したのに、逆に臭いが強くなった」という場合、表面の汚れが取れ、その下に隠れていた臭いの元の汚れが取りきれていない場合が多いです。その場合はホースの抜き差しを数往復繰り返し、臭いを感じなくなるまで洗浄してください。

お掃除が終わったら電源をオフにして、水を止めます。
ホースを配管から抜き取る際は、 雑巾を持った手でホースを握り、汚れをふき取るようにゆっくり引き抜いていくと、周囲を汚さずに片付けができます。

片付けの際、ホース内に残った水がこぼれる場合があります。ホースを巻き取る(束ねる)時はお気をつけください。

■ キッチン側からの洗管作業を終えて

家の外側からの配管洗浄は経験がありましたが、室内側からの作業は今回が初めてでした。

最初はカーブを超えるのに苦労しましたが、続けているとホースの扱いにも慣れてきて、最後は問題なく操作できるようになりました。 次回はもっとスムーズにできそうですし、 配管詰まりの予防として定期的に続けていきたいと思います。

作業手順や使い方は「パイプクリーニングホース」「洗管ホース」どちらでも同じですので、ぜひ参考にしてみてください!



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