アルカリ電解水は何に入れて使う?おすすめスプレーボトル | プロが教える高圧洗浄機 | 高圧洗浄機の専門店【ヒダカショップ】

アルカリ電解水は何に入れて使う?おすすめスプレーボトル

アルカリ電解水はスプレーに入れてシートなどに吹き付けて使いますが、「スプレーヤーはどのような材質のものを選べば良いか」お問い合わせをいただきましたので、ヒダカのおすすめをご紹介します。


ヒダカの強アルカリ電解水&パシャウォッシュシリーズ

ヒダカの強アルカリ電解水&パシャウォッシュシリーズ


【目次】

■ アルカリ性の液体を入れる際は容器の素材をチェック!
■ パシャウォッシュ 詰替用スプレーボトルは耐アルカリ性
■ 業務使用ならクランツレ グロリアシリーズもおすすめ

 

■ アルカリ性の液体を入れる際は容器の素材をチェック!

アルカリは液性としては強いものなので、アルカリ耐性がない容器の場合、容器が変形・変質してしまう恐れがあります。
100均やホームセンターなどで安価で手に入る一般的な「霧吹き」、「スプレーボトル」は、多くが水や中性洗剤などの液性の弱いものを入れる想定で作られたPET素材の製品ですが、PET樹脂はアルカリの耐性がありません。

特に業務使用の場合、希釈率が低い(アルカリ性が強い)状態で使用する事が多いため、耐アルカリ性ではない容器に入れると、容器が加水分解を起こしてしまうなどのトラブルが起きやすいです。必ず耐アルカリ性の容器をお使いください
 

■ パシャウォッシュ 詰替用スプレーボトルは耐アルカリ性

ヒダカのアルカリ電解水は家庭向けパッケージを「パシャウォッシュ プロ」、業務用を「強アルカリ電解水」として販売していますが、成分内容・アルカリの数値は同じです。
パシャウォッシュ 詰替用スプレーボトルはアルカリ耐性のある素材を使用した専用ボトルですので、変質、変形の心配なくお使いいただけます。


パシャウォッシュ 詰替用スプレーボトル 500ml 空容器

パシャウォッシュ 詰替用スプレーボトル 500ml 空容器

■ 業務使用ならクランツレ グロリアシリーズもおすすめ

また、業務用途でたくさん使う場合にはクランツレの「GROLIA(グロリア)」シリーズもおすすめです。
通常のスプレーボトルはトリガーを握った時だけ噴射しますが、クランツレ グロリアCM05、CM10はトリガーを離すときにも噴射する「ダブルアクションポンプ」を搭載していて絶えず噴射し続けられるため、効率よく作業ができます。


グロリア CM05

トリガー式噴霧器 クランツレ グロリア CM05(0.5L)


クランツレ グロリア CM10(1L)

トリガー式噴霧器 クランツレ グロリア CM10(1L)

フロア清掃など広範囲への散布で、スプレーボトルのトリガーを握ったり離したりし続けるのが負担に感じる場合には蓄圧式噴霧器のグロリア CM50も便利です。


蓄圧式噴霧器 クランツレ グロリア CM50(5L)

蓄圧式噴霧器 クランツレ グロリア CM50(5L)

こちらは蓄圧式といって、液体を入れた後にあらかじめポンプでタンク内に圧を掛けておき、その圧力を利用して噴霧する方式です。いちど圧を溜めてしまえば、圧が抜けるまで継続して噴射できます。
5Lの大容量ですが、付属のストラップベルトで肩にかけて使えるため持ち運びやすく、広範囲にしっかり散布ができます。

CM05、CM10、CM50は使用液体pH値範囲がpH2~12(目安)の耐アルカリ材質なので、いずれもヒダカの強アルカリ電解水に使用できます。

 
※グロリアシリーズは商品によって耐液性が異なります。アルカリ耐性の弱いものもありますので、ご購入前に耐液性をご確認ください。

アルカリに限らず、酸性の液体やアルコール、次亜塩素酸ナトリウム、溶剤などの強い成分の液体を使用する場合は、容器の材質によっては耐性がなく、使用・保管に適さないものもあります。使う前に容器の耐性をよく確認し、素材に合った容器をお選びください。

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